RIO UMEZAWA

1974年生まれ。

アートが好きな父親の影響を受け、3歳から地元の作家大浦峰郎氏 のもとで水彩画や工作、油彩を学び、次第に画家を志すようになる。
 

15歳で単身渡米。マサチューセッツの芸術高校、カリフォルニアの美大を経て帰国。1998年よりラジオDJのキャリアをスタート。大阪、名古屋、

全国ネットのレギュラー番組を持ち、司会、ナレーションの

仕事も務める。
 

2014年に大阪、全国ネットのレギュラー番組を自ら卒業し画家としての活動を広げるべく上京。同年NYのインターナショナルアートフェスにてファイナリストに選出。チェルシーのギャラリーにて出展。

現在は、東京を中心に国内個展の開催はもちろん、パリ、シンガポール、香港、韓国、台湾などのアートフェアやグループ展に出展するなど、画家として精力的に活動を続けている。

また、ラジオDJの仕事も続けており、海外のラグジュアリーコスメブランドTV-CMナレーションや、国内を代表するミュージシャンのPVナレーションなどを担当。

画家、ラジオDJ、MC、ナレーション、瞑想コーチ（日本瞑想協会認定）コミュニケーション・話し方講師、心理アートセラピストとして活動の幅を広げている。